アルコールが入っている化粧水で赤くなってヒリヒリした事がある…
化粧水つけるのが怖くなっちゃいますよね (´゚д゚`)
だから、アルコールフリーを選ぶようにしている方も多いと思います。
化粧水でいうアルコールは「エタノール」という名前で配合されていますよね…
リプロスキンの成分を確認してると「フェノキシエタノール」ってのを発見!
え?!
リプロスキンって、アルコールフリーじゃないの??
大丈夫です! (*^^*)
フェノキシエタノールは、
名前にエタノールって入ってても、
化粧水でいうアルコールとは違う物質なので、安心してください。
ちなみに、化粧水でいうアルコールと同じものは…
・お酒
・注射の消毒液
フェノキシエタノールは、これらとも違う成分になります。
今後こそ!ヒリヒリしたり、赤くなったりしない化粧水と出会えるかも♪
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目次
じゃあ…フェノキシエタノールってなに?
化粧品でいうアルコールは、エタノール(エチルアルコール)のことを指します。
お酒のアルコールと同じですね。
フェノキシエタノールは名前にエタノールが入ってるので勘違いしがちですが、
アルコールとは構造も性質も大きく異なる成分です。
フェノキシエタノールは防腐剤
フェノキシエタノールは、抗菌・防腐剤としてリプロスキンに配合されています。
防腐剤と聞くと…
キツイ成分なのかな?怖いのかな?
と、思われるかもしれませんね。
防腐剤と言えばパラベンが有名ですが、パラベンは体質によって刺激を感じる方がいます。
リプロスキンではパラベンは使わず、より低刺激なフェノキシエタノールを使っています。
フェノキシエタノールの歴史は古く、医薬品の防腐剤として使われ続け、今でも小児用ワクチンやインフルエンザワクチンなどの防腐剤としても広く使われています。
配合量はリプロスキン一本に1%以下しか入っていません。
一回分ではホントに微量ですね。
元々、リプロスキンは敏感肌向けに『できるだけ刺激が少ない成分』だけを選び配合されています。
フェノキシエタノールも刺激になりにくい成分です。
もし防腐剤が入ってなかったら…
化粧水が腐るイメージってありますでしょうか?
ちゃんと腐るし、劣化します。
一度開封すると、どんなに気をつけていても雑菌が入ります。
雑菌は、倍々に増えていき化粧水を腐らせます。
食べ物なら下痢や食中毒を起こしたりしますよね。
同じように、劣化した化粧水を使うと、刺激を感じたり肌に異常が出てしまうなど危険です。
防腐剤が入っていれば、菌が増えるのを抑えてくれます。
敏感な肌にとっては、リプロスキンを最後まで安心して使うための重要な成分なんですね☆
【まとめ】リプロスキンはアルコールフリーでした
フェノキシエタノールとは、「お酒が一滴もダメ」「注射の消毒で赤くなる」といった一般的なアルコールとは違う成分となります。
★リプロスキンに配合されているフェノキシエタノールは、名前に「エタノール」とあるのでアルコールと勘違いしがちですが、アルコールとは違う成分です。
★フェノキシエタノールは古くから医療用防腐剤として使われ、小児用ワクチンなどの防腐剤としても使われている成分です。
★リプロスキンへの配合量は一本(100ml)に1%以下の極微量となっています。
フェノキシエタノールはリプロスキンを最後まで安心して使い切るための重要な成分です。
ですが、ニキビで悩んでいる肌はデリケートになってなっています。
ニキビが治まるまでは低刺激な化粧水でケアしていきましょう☆
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