リプロスキンを男が使う場合の使い方

リプロスキンの男向けの使い方は?

女性向けの化粧水を男性が使う場合、どんな使い方をしたらいいのでしょうか?

リプロスキンには男向けの使い方があるのか気になるところですよね。

ポテコ

まず、男と女の肌の違いを知ることが、女性向けの化粧水を使うコツになります♪

肌の構造は男女とも同じですが、
ホルモンの関係で男性の方が皮脂が多い傾向にあります。

しかし!
女性でも皮脂が多いか方はおられますし、男性でも皮脂が少ない方もいると思います。

「男性だから」…という考え方で間違ったスキンケアをしてしまいがちなんです。

実は、肌荒れしてるニキビ肌の多くは、肌が乾燥してるんです。Σ(・□・;)

えーー!?
肌はベタベタしてますけど??と思われるかもしれませんね。

皮脂が多い事と、肌の乾燥は密接に関係しています。

肌の水分はつねに蒸発しています。
そこで肌は皮脂をだすことで皮脂膜を張り蒸発を防ぎ、水分量をコントロールしています。

ところが、肌環境のバランスが崩れて、水分の蒸発が進み乾燥ぎみになると、肌は一生懸命に皮脂をだして蒸発を防ごうとします。

だから、ベタつきがある肌なのに、実は乾燥しているという奇妙な状態になってしまうんです。

男女かかわらず、ニキビになりやすい肌の特徴でもあります。

リプロスキンに配合されている「5つの保湿成分」で保湿することで、乾燥ケアすることができます♪

この乾燥をケアすることが、ニキビ肌から抜け出す一歩になります。

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ポテコ

続いて、リプロスキンを男性が使うコツをお伝えします!

レディース化粧水をメンズが使ってもOK?

肌の構造は基本的に男女とも同じで、ニキビになるメカニズムも一緒です。

最近では、男性用化粧水が売られていますが、もともとは女性用の化粧水から派生したものなんですね。

「男性用」「女性用」で選ぶのではなく、肌の悩みに合った化粧水を選ぶことが重要です。

ポテコ

リプロスキンは、男女問わずにニキビ跡が治りにくくなっている肌」向けの化粧水になります。

リプロスキン公式サイト

男のリプロスキンの使い方と注意点

リプロスキンは、男性でも基本的な使い方同じですが、
ちょっとしたコツリプロスキンの浸透が変わりますので、ぜひ参考にしていただければと思います。

男性の洗顔方法での失敗あるある!

「洗顔はしっかり泡立てて優しく洗う」ということはご存知だと思いますが、

洗顔はすすぎがとっっっっても大切なんです!

泡が洗い流されればOKではありません!!

泡が落ちたと思っても、
すこしヌルヌルしたような…しっとり感のような…感じが残っていませんか?

これは「洗顔料の成分」が、まだ肌に残っているサインです。

このままにしておくと…
残り成分が毛穴に入り込んだり、この後に使うリプロスキンの浸透を妨げてしまうんです!

洗顔中に手触りが「キュキュッ」となるまで、しっかりすすぎをしてくださいね☆

ポテコ

洗顔後、清潔なタオルで水分を優しくふき取り、さあ!いよいよリプロスキンを使っていきます♪

男性がリプロスキンを使うコツ!

男性の皮膚は、女性の皮膚より少し厚くなっています。

だから男性の方が、肌がゴワゴワしやすく肌荒れを起こしやすいんです。Σ(・□・;)

男性は、女性より丁寧にリプロスキンをつける必要があります

ポテコ

安心してください!リプロスキンは肌が厚くゴワゴワした肌へでも浸透するように開発された化粧水ですので、男性の肌でも浸透力は抜群です♪

リプロスキンの使い方

リプロスキンの男性向け使い方(1)

リプロスキンを3〜5回振って、手に取り出します。

手で温めるのがポイントです!

リプロスキンの男性向け使い方(2)

リプロスキンは体温で温めると、より浸透しやすくなる特性がある成分が配合されています。
ですので、この一手間が大事です。

リプロスキンの男性向け使い方(3)

顔につける時は、指先ではなく、手のひら全体を使って顔に押し込むようにつけていきます。
ここで丁寧につけることがコツ!

ゴワゴワした肌は成分が浸透しにくいんですね。
丁寧につけることで浸透が格段にアップしますので、必ず丁寧に♪

これを2回〜3回繰り返して顔全体につけていきます。

最後に、リプロスキンをつけ終わった後、手で顔を覆うように1〜2分手の体温を使って浸透を促します。

リプロスキンの後は?

乳液やクリームを塗る場合のありますが、肌がガザガサ乾燥を感る場合以外は、何もつけなくてOKです。

肌の表面がべたつくような油分過多の肌の場合、乳液やクリームは必要ないでしょう。

ニキビやニキビ跡を治したいという気持ちが強いと、いろいろ塗りたくなってしまいますが、
逆効果になることがあります。

男性の肌は毛穴が大き場合が多く、油分が入り込んでしまいやすいんです。

毛穴に入った油分が酸化すると炎症をおこしてニキビになってしまいます。

もうすでに油分過多になっているので、これ以上乳液やクリームで油分を足す必要はありません。

まとめ

肌の構造は基本的に男女とも同じで、ニキビになるメカニズムも一緒です。

男性の肌は女性に比べて少し厚くなっています。

浸透を促すために男性は、女性より丁寧にリプロスキンをつける必要があります

洗顔後、清潔なタオルで水分を優しくふき取り、リプロスキンを手に取ります。

手で3秒ほど温めたら顔に手のひら全体で押し込むようにつけてゆきます。

朝と夜の2回リプロスキンを使ってケアを続けてください。

男性はより丁寧にケアすることがコツです。

肌の乾燥が少なくなると、ニキビ跡の治りがだんだんと速くなります。
新しいニキビができにく肌を目指すことで、肌がキレイになっていきます!

リプロスキン公式サイト