ニキビが出来やすくて、いつも炎症あとが残ってしまいファンデで隠せないくらい赤いんです。インナードライ肌でもリプロスキンは効きますか？
化粧品店で肌質をチェックをしてもらったら「乾燥してます、インナードライ肌ですね。」と言われました！夏も冬も皮脂がすごくて、あぶらとり紙１枚じゃ取れないくらいなので、オイリー肌だと思っていたのでびっくりでした。
ポテコ
自分の肌質と症状に合わないと意味がないです。インナードライでニキビ後の炎症の赤みは、リプロスキンの得意分野です！
目次
インナードライとは？
インナードライは、隠れ乾燥肌。
皮脂が多いけど肌の奥は乾燥している状態なんです。
浸透力の弱い化粧水を使い続けていると、肌の奥まで保水することができず、肌がいつも乾燥している状態になってしまいます。
すると、乾燥から肌を守ろうとバリア機能が働き、肌が一生懸命に皮脂をだして乾燥から肌を守ろうとします。
それが「ベタベタする」「テカってる」「化粧崩れ」となってしまうのでオイリー肌と勘違いしている場合が多いんです。
ポテコ
肌の奥に浸透する化粧水を使って「保水しすぎ」ということはありません。逆に、肌の奥の乾燥にたっぷり保水してあげることが大切です。
なんでインナードライになったのでしょうか？
インナードライになる原因は「肌の奥に水分が足りていない」から。水分が不足してる状態が長く続くとインナードライになってしまします。
皮脂が多いので、
オイリー肌だと思い込んで間違ったスキンケアをしていませんか？
- 肌は乾燥してないので、化粧水を少量で済ませることが多い。
- ベタベタするのが嫌で乳液やクリームは使わないことがある。
- 皮脂洗い流すために洗顔をしている。
- さっぱりするので拭き取り化粧水で皮脂を取っている。
ポテコ
インナードライだから、ニキビ跡が残りやすいの？
そうでね。ニキビ跡が治りにくくなります。
インナードライで乾燥状態が続くと、うるおいを与えようと、肌が頑張ってしまい「ターンオーバー」のリズムが崩れてしまいます。
ターンオーバーは通常１ヶ月ほどで肌が生まれ変わりますが、リズムが崩れてしまうと肌の生まれ変わりも遅くなって、ニキビ跡が残ったまま消えない状態になってしまいます。
さらに肌のバリア機能が失われている肌は、ニキビが治ってもまたニキビができてしまい、肌の生まれ変わりも追いつかず悪循環になってしまいます。
インナードライ肌へのリプロスキンの効果
インナードライ肌でもリプロスキンで炎症跡・赤みは治まりますか？
ポテコ
でも、肌に成分が浸透しないと赤みは改善されません。
インナードライ肌は、健康な肌に比べて化粧水を浸透させる力が弱くなっています。つまり、インナードライ肌はキメが整っていないので、大きい美容成分のままでは浸透しません。
リプロスキンはキメが整っていないインナードライ肌でも、炎症に働きかけてくれる成分を小さくするナノ技術で、奥まで浸透するのでニキビ跡の赤みがだんだん治まってきます。
ベタつくと嫌がらずに、リプロスキンで毎日お手入れする
ことで、だんだん赤みは治まってきます。
他のニキビ化粧品では効果なしでした。リプロスキンも同じでは？
リプロスキンは「ニキビ後のケア」に特化した化粧水だから試す価値があるんです！
ニキビができやすい肌向けに作られていない化粧品を使っていては、いつまでもニキビ跡は良くなりません。
ポテコ
リプロスキンは「ニキビ後ケア」のパイオニア
実は「ニキビ後のケア」がスキンケア業界で一般的になったのは、ここ数年のことで、それまではニキビをケアする商品は様々ありますが「ニキビ後をケア」する商品はありませんでした。
それまでは、ニキビケアはちゃんとしても、その後に「赤み・黒ずみ・デコボコ肌」になった肌には誤ったケアばかりされて、専門的な化粧品も無く、放置されてきました。
そんな中、ニキビ跡に特化した化粧水「リプロスキン」が誕生したんです。
リプロスキンは、ニキビ後ケアの大切さを広めたり、研究を重ねて2017年にはリニューアルしたり、つねに進化し続けています。
ポテコ
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ニキビ跡を残さないためには、その後のケアが重要！
ニキビは肌の表面上は治っても、その後、肌の環境を整えないとなんの解決にもなっていないんです。正しいケアせず放っておくとまたニキビが！という経験はイヤというほどしてきました。
そんな時リプロスキンと出会って、ニキビと書いてあるいろんな化粧品を試してダメだった理由がやっとわかったんです。
それは、ふっくらとした健康な肌へ導くために作られた化粧品じゃなかったから。
ポテコ
私のように、効果が無いニキビ化粧品を買いあさるのはヤメて、今度こそ！真剣にニキビ跡を治して欲しい！インナードライ肌向けのリプロスキンはこちらから☆
あなたにもキレイな肌になってほしいです！
ニキビが痛い状態でも使っていいですか？
まさに今ニキビができて炎症している肌にはリプロスキンは使わないでくださいね。触って痛い状態のニキビ用ではなくて、その後の炎症が引いて、赤みやニキビ後のケアをリプロスキンですることで、悪化することを防ぎます。
ニキビが出来てしまったら、ニキビ以外の部分にリプロスキンをつかってくださいね。痛みや炎症がおさまるまで、そのニキビには何もつけないでください。
インナードライ肌への良い成分と悪い成分
インナードライには、セラミドが良いと聞きました。リプロスキンにセラミドは入っていますか？
はい！ちゃんと配合されています。
セラミドは潤い成分ですのでインナードライにはたっぷり浸透させたい成分です。
リプロスキンの成分は100ナノ以下に超微細化にして小さい小さい成分にしてキメが整っていないインナードライ肌にも浸透させやすくしています。
リプロスキンには、ほかにも潤い成分が配合されています。
- ヒアルロン酸は、お肌をたっぷり潤してくれる保湿剤
- コラーゲンは、お肌をぷるぷる潤してくれる成分
ポテコ
エタノールはインナードライ肌にはダメだと聞きました。リプロスキンには入っていませんか？
エタノール（アルコール）は入っていません。安心してください。
エタノールには高い揮発性があります。つまり、水分の蒸発を助けてしまう性質があるんです。注射の前にアルコールで消毒するとスッとするのは肌の水分が一気に失われるからなんです。
インナードライは水分量が不足しているので、これ以上肌から水分が奪われないように皮脂をだして肌を保護しています。そこに揮発性が高いエタノール成分が入った化粧水をつかってしまうと、水分をうばってしまい、ますます皮脂が出てきてしまい悪循環です。
本来化粧水に入っているエタノール成分はごく少量なので、健康な肌には問題ないのですが、潤いが不足しているインナードライ肌にはエタノール（アルコール）は避けたほうがいい成分になります。
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ベタベタをケアする化粧品との併用
ベタベタが気になり、ニキビケアと角質を柔らかくするふきとり化粧水を使っています。併用してもいいですか？
ポテコ
皮脂は乾燥を防ぐために出ています。皮脂が多くベタベタするということは、肌の奥の乾燥しているからなんですね。ですので、無理に皮脂だけを拭き取ると、乾燥を防ごうと過剰に皮脂をだしてしまいます。
拭き取りのリスクは摩擦による肌への負担が大きいということです。
インナードライ肌はニキビが出来やすいとてもデリケートな状態。そんな肌に刺激を与えてしまうと、そこら雑菌が入りまたニキビができる原因になってしまいます。
本気でニキビ跡を治したいなら、使わない事を強く勧めます。
ピーリング効果のあるものを使っています。継続して使っていいですか？
ピーリングは古い角質を無理やり取り除きます。健康な肌には問題ないのですが、インナードライの肌には負担が大きです。
ニキビがいつもできてしまう肌は敏感になっています。悪化を防ぐためにも、ピーリング効果のある化粧品は使わないでください。
夏でも冬でもあぶらとり紙が手放せません。使ってもいいですか？
インナードライの場合、皮脂を取り除くことはよくありません。
油とり紙の多用は実は逆効果で、皮脂を取り除いた分、肌がさらに「足りない皮脂を補おう」としてしまうので、また皮脂がたくさん浮いての悪循環になります。
どうしても使いたい場合は、いつもより半分くらい皮脂を残す感じで取りすぎない程度にとどめてくださいね☆
ポテコ
リプロスキンのケアで、肌へ潤いを与えていくことが大切です。
インナードライ肌へのリプロスキンの使い方
化粧水をたっぷり使うとベタベタするのですが、少量では効きにくいですか？
早く効果を出すためには、リプロスキンを朝と夜に洗顔後たっぷりと使うことです。
化粧水をたっぷり使うとベタベタするのは、浸透力が弱い化粧水を使っていたことと、インナードライで肌の奥が乾燥してるため皮脂を出して肌を保護しようと肌が頑張っていたためです。
ポテコ
さっぱりタイプ化粧水は肌がつっぱって、しっとりタイプだとベタベタします。リプロスキンはどのタイプですか？
テクスチャーは水のようにサラサラした手触りですので、顔につけた感じはさっぱり系です。
さっぱりタイプで肌がつっぱるのは、肌への浸透力が弱い化粧水を使っていたために、肌へ浸透せずに肌表面に化粧水が残ってしまい、その残った化粧水が蒸発するときに肌の水分も一緒に奪ってしまったためにつっぱりを感じてしまったんだと思います。
しっとりタイプで肌がベタベタするのも同じ理由で、肌への浸透力が弱い化粧水を使っていたために、肌へ浸透せずに肌表面に化粧水が残ってしまうと、しっとりタイプですので当然ベタベタすると思います。
インナードライ肌には浸透力の高い化粧水が絶対おススメです！
リプロスキンは、肌への浸透力が高いので肌にのせてすぐに浸透してしまいます。
ポテコ
だって、手のひらにリプロスキンが残ってないんですよ！これはリプロスキンを使い始めて驚いたことの一つです。
インナードライでもニキビ跡ケアができるのは、浸透力の高いリプロスキンですね。
乳液やクリームはベタつくのでつけたくありません。
リプロスキンを使った後は、肌に浸透した潤いを外に逃さないためにフタをするイメージで乳液やクリームを使ってください。ですのでたっぷり使う必要はありません。薄く伸ばすくらいがいいですよ。
ポテコ
保湿をしっかり心掛けてますが、朝起きたらベタベタしてます。
インナードライ肌が優先してケアするのは「保水」です。
保湿だけではスキンケアとしては足りません。
インナードライは肌の奥が乾燥しています。すると肌はこれ以上水分が減らないように皮脂をだして肌を保護しようとします。これが朝起きてベタベタする原因です。
化粧品の「保湿」は水分を保護する役割ですので、これでは保湿しすぎです。
ベタベタするのは「保水」が足りていないから。そして肌に潤いが足りないとニキビが出来やすい肌になり、ニキビ跡が残りやすくなる要因になってしまいます。
ポテコ
しっかり「保水」ができるリプロスキンで、ニキビ跡を残しにくい肌へ改善していきましょう！
インナードライの場合、リプロスキン効果的な使い方はありますか？
ベタベタするのを嫌がらずにリプロスキンをたっぷり使うのがコツです。
結果が早く出た人のほとんどは、リプロスキンをたっぷり使っていました！
- 洗顔は朝と夜の２回にする。皮脂が多いからと必要以上に洗顔をしない。
- 洗顔後、何もつけずにリプロスキンを最初につける。
- ベタベタするからと少量ではなく、たっぷり使う
- 夜だけではなく、朝もリプロスキンを使う
- ピーリング効果のある化粧品は肌への刺激が強いので使わない。
- コットンで角質を拭き取るように使うと、摩擦による刺激が肌に良くないので、手のひらに取って押し込むようにつける。
- リプロスキンをつけた後、１分間ほど手のひらで優しく顔を包み込み、押しこむようにしてリプロスキンを浸透させる。
- 乳液やクリームは、浸透させた水分にフタをするイメージで薄く伸ばすして使う。
リプロスキンのケアは、シンプル！化粧水をしっかり使うだけ。
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