『アルコールフリーの化粧水だけでは保湿できないと、ネットで見ました。私は乾燥肌なので保湿力もある化粧水を探しています。一番の目的はニキビ後のケアですが、できれば保湿もしたいです。
リプロスキンはアルコールを使っていない様ですが、保湿出来ますか?』
31歳、恵(仮名)さんからの質問です。
ポテコ
保湿力があるのに、乾燥肌に優しいアルコールフリー!なんです。
目次
アルコールは水分の蒸発を助けてしまう。
アルコールを配合した化粧水を使うと、たっぷり化粧水をつけているのに、肌がつっぱったり、笑うと乾燥で小ジワが増えたりしませんか?
それは、アルコールに高い揮発性があるからです。水分の蒸発を助けてしまうんですね。
注射の前にアルコールで消毒するとスッとするのは肌の水分が一気に失われるからなんです。
化粧水は含まれるアルコールの量が少ないのでこうした感覚はあまりありませんが、それでも肌の表面から水分を奪ってしまい、その結果肌が乾燥してしまい、かゆみがでたりします。
アルコールは美容成分を肌へ浸透させるメリットもあります。
肌の表面には「保護膜」という、見えない肌のバリア機能があります。外的な刺激から肌を守る大切な役割がありますが、同時に化粧水の美容成分もブロックしてしまいます。
アルコールを使えば、簡単に保護膜をかき分けて美容成分が肌に浸透しやすくなります。
健康な肌ならそれで良いのですが、ニキビの後の肌や乾燥している肌は、バリア機能が弱まっているので、アルコールは刺激となってしまって肌に合わないという結果になってしまいます。
アルコールフリーなのに保湿できるリプロスキン
肌に美容成分が浸透しにくい理由は2つ。
美容成分が大きくて肌に浸透しにくいこと、肌のバリア機能である「保護膜」の油分が水溶性の美容成分をブロックしてしまうことにあります。
アルコールを使わずに、水溶性成分を肌へ浸透させるリプロスキンの独自技術
保護膜は油溶性(ゆようせい)の天然の保湿成分で肌を守っています。
油溶性とは、油性成分には溶けるけど、水性成分は溶けません。油と水は混ざらないですもんね。
保湿成分には水性が多く、それを浸透させようと思うとアルコールを配合したくなります。
ですが、リプロスキンではアルコールに頼らず、水性成分と油性成分を《乳化》させるという独自の方法で、「水性保湿油」として水溶性の保湿成分も浸透させることに成功しています。
ポテコ
美容成分を「100ナノ以下」まで小さく、さらに「カプセル化」で効率的に肌に浸透
実は!リプロスキンは、100ナノ以下にすっっっっっごく小さくした潤いに必要な美容成分を、肌の奥まで浸透させることで、乾燥した肌に潤いを与えることを得意とした化粧水なんです。
一般的な化粧水の粒子を地球サイズとすると、リプロスキンのナノ粒子はピンポン玉ほどの大きさなんです☆
想像以上に小さくなってます!
乾燥肌に潤いを与えるには、浸透力を基準に選ぶ!
ニキビの後は肌がゴワゴワして角質が厚くなって、普通の化粧水ではうまく美容成分が浸透してくれません。
リプロスキンは、「ナノBテクノロジー3.0」という独自浸透技術で、化粧水の成分が入りにくい状態になってしまった肌でも、100ナノ以下に小さくしてカプセル化した美容成分を、ゴワゴワ肌にも浸透させることができるんです!
さらに!効率良くお肌に成分を届ける「カプセル化」
5つの美容成分をカプセルに閉じ込めることで、肌が必要としている場所に必要な成分を届ける事ができる、最新の浸透テクノロジー。
肌がゴワゴワして成分が浸透しにくい状態だと、成分によってうまく浸透したり・しなかったり、そんな日が肌の状態によって出てきます。
でも、カプセルでまとまっていると美容成分が均等に、効率よく、肌に成分を届ける事ができるんです!
ポテコ
リプロスキンに配合されている保湿成分
とくに、ニキビ後の肌は乾燥していたり、肌にハリがなく、ゴワゴワしています。
そんな状態の肌のために厳選した潤い成分です。
保湿効果が高い成分「シュガースクワラン」
カプセル化された美容成分のなかに「シュガースクワラン」という保湿効果が高い成分も含まれています。
スクワレンは、もともと人に存在するうるおい成分です。
リプロスキンに配合「シュガースクワラン」は、サトウキビから作られた植物性なので、刺激はほとんどなく、すばやく肌になじみます。
そして、肌のバリア機能を高める効果も期待できるので、乾燥肌には嬉しい成分です。
肌の潤いを保つ成分「米セラミド」
成分名称は「コメヌカスフィンゴ糖脂質」
別名「米セラミド」とも言われますが、もともと人に存在するセラミドと同じ構造の疑似セラミドです。
セラミドは肌の潤いにとても大切な成分で、肌の奥の角質層に水分を保つ重要な役割があります。セラミドがこれが不足すると肌トラブルや乾燥の原因になってしまいます。
高保湿クリームなどにも使われていて、ヒト型セラミドが一番ですが、疑似セラミドもとても肌に良いので積極的に取り入れたい成分です。
肌にハリをもたらす成分「プラセンタエキス」
成分名称は「ニチレイ・水溶性プラセンタエキスB-F」
コラーゲンやヒアルロン酸の生成を助けて、ふっくら肌へと導きます。肌がふっくらすると、ニキビもできにくくなり、乾燥肌もすこしずつに改善していきます。
お肌をたっぷり潤してくれる2種類の「ヒアルロン酸」
ヒアルロン酸ナトリウム(2)
グリセリンとの相乗効果で、高い保湿力を長時間維持することができます。
もちろん、リプロスキンには「グリセリン」も配合されています。
加水分解ヒアルロン酸
表面に水分を含んだ膜を作りつつ、角層に浸透して水分量を増やしてくれるので、肌をしっとりさせる効果が高いんです。
新技術の「コラーゲン・トリペプチド F」
コラーゲンはふっくら肌になるためには絶対欲しい成分ですね。ですが、今まではコラーゲンを肌へ浸透させるなんで夢のような話しでした。
そもそもコラーゲンの元はアミノ酸です。「食べる→胃腸で分解→コラーゲン生成」とコラーゲンになるまで時間がかかり、コラーゲンは体全体で活躍しますので、肌のコラーゲンになるのは、食べた量のほんの少し。さらにアミノ酸は3,000個で構成させた塊で、肌に浸透させるのが困難な成分でした。
リプロスキンの「コラーゲン・トリペプチド F」はわすが3個のコラーゲン最小ユニットなので、肌に取り込める画期的な成分なんです☆
ポテコ
クリームや乳液はお肌をカバーする目的で使いますので、使い慣れた手持ちのもので大丈夫です!
アルコールを使わなくても十分保湿力があるリプロスキン
『聞けば聞くほど、リプロスキンってこの価格でいいのかな?と思ってしまいました。私みたいな乾燥肌の事を考えてくれた化粧水なんですね。』恵さん、アルコールフリーでも保湿できることに納得してくれた様子です。
ポテコ
乾燥肌でも安心なアルコールフリー!なのに、保湿力もあるリプロスキンだから、今度こそ!ちゃんとニキビ後ケアができますね!
今、ニキビ後のケアをしっかりすることで、将来「自分の肌がふっくら肌になる」ご褒美が待っています♪
さらに、さらに、乾燥肌を克服できれば、乾燥小じわを気にせず笑える!きっと人生が倍楽しめますね☆
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