この消えない赤み、リプロスキンで治る?赤らみって私と同じ肌の状態のコト?

リプロスキン赤らみに効く?

ずーーとニキビの赤みがとれないんです。(*´Д`)
私のこの赤みは、リプロスキンで治りますか??

名前

ポテコ

リプロスキンで言う「赤らみ」とは、↑ 上の写真のような症状です。
あなたの肌もこんな感じならリプロスキンが有効です♪

 

「赤らみ」のほかに、「赤み」「赤み肌」「赤み顔」などと言ったりしますが、

この赤みの正体は、ニキビの炎症で赤くなって色だけが消えずに残ったものです。

そして、炎症を修復するため血管の活動が活発になって、うっすら赤く見えるんです。

 

この赤みを鎮めるには、リプロスキンに含まれる『グリチルリチン酸ジカリウム』という抗炎症成分が期待できます。
炎症の赤みが治れば、血管の活動もだんだん落ち着いていきます。

グリチルリチン酸ジカリウムは、厚生労働省が認めた効果・効能に有効な成分なので、ある一定の効果が期待できる成分になります。

 

炎症が長引くとその刺激でシミができる場合があります。
早く炎症を抑える意味でも、早めにケアすることが大切になります。

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ニキビは治っているのに「赤み」だけ残るのはなぜ?

ずーーとニキビの赤みがとれない。(*´Д`)

・いつもより化粧水を多くつけてみたり…
・洗顔をいつも以上にやってみたり…

焦っちゃいますよね。
気持ちはわかりますが、それは間違ったスキンケアです!

☆洗顔は朝と夜の2回で十分。洗いすぎは逆に肌のバリア機能低下を加速させます。
☆化粧水は多くつけるのではなく、保湿成分が入っている化粧水を適切な量をつける。

そして、赤みの原因を知って、正しくスキンケアしていきましょう♪

 

ポテコ

赤みの原因は、ニキビの炎症血管が開いて赤く見えることです。

体は炎症を治そうと、血液に含まれる栄養や酸素をせっせと運びます。いつもより多く送ろうとするので血管が拡張します。それが赤く見えるんです。

炎症のダメージで皮膚が薄くなっているので、よけいに目立って見えてしまいます。

 

炎症の赤みを鎮める成分をお肌に届ける事が、赤みを消す第一歩になります。
赤みが治れば、血管の拡張も和らいでいきます♪

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炎症の刺激によってシミが残ってしまう

肌は「バリア機能」のおかげで、さまざまな刺激から守られています。

バリア機能が低下すると肌は刺激を受けやすく、ニキビを繰り返し赤みが治りにくくなってしまいます。

 

そして、最悪なのは…
ニキビを繰り返していると、シミの原因になってしまうことなんです。Σ(・□・;)

 

シミは「刺激」によってできます。

シミに見えるのは「メラニン」と言われる色素です。
日焼けで黒くなるのも、このメラニンです。

 

日焼けは紫外線の「刺激」から肌を守ろうとして、メラニンで肌を黒くします。

それと同じように、ニキビの炎症による刺激から肌を守ろうとメラニンを出します。
それがシミになってしまう事があるんです。

 

ポテコ

炎症ニキビをつくらないための予防として、まずはバリア機能を正常にする必要があります。

 

バリア機能の低下は肌の水分の量が少なくなることがきっかけ。
水分量を増やすためには、保湿することが大事になります。

リプロスキンには「5つもの保湿成分」がたっぷり配合!公式はこちらから♪

 

 

リプロスキンには赤みを落ち着かせる成分が配合されてます♪

ニキビの赤みは、正しくケアすれば改善する可能性が高い症状です。

症状にもよりますが一般的には4ヶ月、時間が経ってしまっている赤みは6ヶ月ほどかかってしまう場合がありますが、最終的にはキレイになる可能性は十分あります♪

ポテコ

少しでも早く治すためには、赤みの沈静化をアシストしてくれる成分が入った化粧水を選ぶことが重要です。

 

赤みを沈静化!グリチルリチン酸ジカリウム

リプロスキンには、赤みの炎症に働きかけてくれる『グリチルリチン酸ジカリウム』という成分が入っています。

 

厚生労働省が効果を認めている成分有効成分と言われているものです。

そして、リプロスキンに配合されている『グリチルリチン酸ジカリウム』は、
厚生労働省が基準とする安全性と有効性と品質への審査をクリアした有効成分になりますので安心ですね。

 

グリチルリチン酸は、甘草(カンゾウ)という薬用植物の根っこから抽出される成分です。
初夏には可愛らしい花が咲く植物です。成分の顔がみられると、なんか安心しますね。
赤み・炎症をおさえる効能がある甘草の写真(リプロスキン)
甘草(カンゾウ):マメ科カンゾウ属植物

昔から「甘草湯」として漢方でも使われ、口内炎などに用いられており、歴史的にもグリチルリチン酸が炎症を抑えることは証明されています。

ちなみに、このグリチルリチン酸は、皮膚科の治療でも使われている成分です。

ポテコ

この成分の良い所は、なかなか引かない炎症の赤みニキビに働きかけてくれるトコ。

 

炎症の刺激によるシミ予防!保湿成分でバリア機能を正常化♪

バリア機能の低下は「肌の水分の量が少なくなること」がきっかけ。
水分量を増やすためには、保湿することが大事になります。

「保湿は化粧水をたくさんつけること」勘違いされがちですが、肌に水を与えても水分量は増えません。

 

肌の水分はそのままでは蒸発してしまいます。

「保湿成分」が水分を抱え込むように、肌の奥に留めておくことで水分量を保ちます。

 

保湿するというのは「化粧水に入っている保湿成分を肌へ届けること」なんです!

 

 

リプロスキンには5つもの保湿成分バランス良く入っています。

 

ポテコ

ニキビケア化粧水で「保湿成分が5つ」も入っているのって、なかなかないんですよねー。
ニキビ肌にとって保湿は必須なので、考えられた化粧水だと思います♪

 

それぞれ性質が違う保湿成分が5つ

★ヒアルロン酸
200倍〜600倍の水分を蓄える
ことができる保湿効果が高い成分です。

 

★米ぬかエキス
保湿成分の中でも最強の保湿力を誇るセラミドが20種類以上バランスよく含まれていています

 

★アマチャヅルエキス
肌の中に道をつくり水分を巡らせることで、ニキビ跡の治癒力を高めることも期待されています。

 

★アロエエキス
免疫力を高めてニキビ跡などの治りを促進させる効果が期待されています。

 

★コラーゲン
大きさが2種類。小さいのは肌へ浸透しやすく、
大きいのはじっくり浸透して持続性があり高い保湿効果が期待できます。

 

ポテコ

肌に足りなかった保湿成分は人によって様々。
性質の違う保湿成分を肌に届けることで、あなたに足りなかった保湿成分を補うことがきますね☆

ニキビ肌にとって保湿は必須!5つの保湿成分配合のリプロスキン公式サイトはこちらから♪

 

まとめ

「赤み」の正体は、ニキビの炎症で赤くなって色だけが消えずに残ったもでした。

 

赤みを鎮めるには『グリチルリチン酸ジカリウム』という抗炎症成分が有効。

リプロスキンの『グリチルリチン酸ジカリウム』は、厚生労働省が基準とする安全性有効性品質への審査をクリアした有効成分なので赤み肌に期待できますね☆

 

ニキビの炎症を繰り返していると、最悪…シミになってしまう。

バリア機能を正常化することで、ニキビができにくい肌になっていきます。

コツコツ保湿をすることで、だんだんバリア機能は正常化して赤みが治まるスピードも早くなります!

リプロスキンには5つの性質がちがう保湿成分が配合されていて効果的♪

 

 

ニキビの赤みは、正しくケアすれば改善する可能性が高い症状です。

まずは4ヶ月、継続してリプロスキンを使うことで、赤みニキビにじわじわ効いてきます♪

 

赤みニキビのケアは一日でも早くが鉄則!

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