トリプルブースターシステムって浸透しそう！
でも、新しいリプロスキンはトリプルブースターシステムとは違うみたい…
トリプルブースターシステムは「evo1」という古いリプロスキンで使われていた技術。
今のリプロスキンは、トリプルブースターシステムを受け継いでリニューアルしていました。
さらに！リニューアルでは
新技術「ナノＢテクノロジー3.0」が加わって浸透力がパワーアップ☆
ニキビは、赤み、シミ、肌のデコボコ、毛穴のトラブルなど、悩みによって必要な成分って違いますよね。
その成分を「どこへ」「いつ届ける」かが重要なんです！
成分ごとに浸透スピードを変える技術は、美容業界でも注目されている技術なんですよ☆
ポテコ
トリプルブースターシステムに新テクノロジーが加わって、浸透力に磨きがかかったリプロスキンで、美容成分をどんどん肌に取り込んでくださいね☆
新しいテクノロジーが使われているリプロスキンは
こちらの→ リプロスキン公式サイト
で買うことができます。
目次
トリプルブースターシステム「３ステップ」はどう変わった？
トリプルブースターシステムは「３のステップ」で浸透力を高めていました。
新しくなったリプロスキンにも継承されていますが、本当に浸透力はそのままなのでしょうか？
ポテコ
ステップ１：水に溶けやすい美容成分の浸透
旧商品evo1「トリプルブースター」のステップ１は、こんな技術でした↓
水溶性の美容成分の浸透にはpHコントロールが必要です。
トリプルブースターシステムでは「クエン酸」と「クエン酸ナトリウム」という成分を一緒に配合することでpHコントロールしていました。
新しいリプロスキンでは、どう変わったのでしょうか？
下の写真は新しいリプロスキンの箱です。
裏に全成分が書いてありますので確認すると…
「クエン酸」「クエン酸ナトリウム」は、新しいリプロスキンにも継続して配合されているのがわかります♪
そして、水に溶けやすい美容成分「グリチルリチン酸ジカリウム」「プラセンタエキス」「ヒアルロン酸」も継続して配合されています。
ポテコ
ステップ２：油に溶けやすい美容成分の浸透
旧商品evo1「トリプルブースター」のステップ２は、こんな技術でした↓
油溶性の美容成分の浸透は「エマルジョン技術」で肌に届けるとあります。
新しいリプロスキンでは、どう変わったのでしょうか？
新しいリプロスキンを販売している公式サイトでは「ナノ乳化」という表現になっていました。
エマルジョン＝乳化
ということで、同じ意味です。
「乳化」だけでなく「ナノ化」という技術で成分を小さくしてより肌に届けやすく進化してました☆
エマルジョン技術は進化して、継続されていました！
→ 新しいリプロスキンを公式サイトで確認する
そして、油に溶けやすい美容成分「スクワラン※１」「フェルラ酸」「コメセラミド※２」は継続して配合されています。
補足）※１：スクワランはシュガースクワランの略称名。※２：コメセラミドはコメヌカエキスが一般的にそう呼ばれています。
ステップ３：潤いの通り道をサポート
旧商品evo1「トリプルブースター」のステップ３は、こんな技術でした↓
潤いの通り道とは…
肌の表面に近い部分には血管が無いので水分を運ぶことができません。
そこで、
細胞にトンネルのような穴を作って水分の通り道を作っています。
アマチャヅルエキスはそのサポート。
保湿効果が期待できる成分です☆
新しいリプロスキンでは、どう変わったのでしょうか？
潤いの通り道として配合されている「アマチャヅルエキス」は継続して配合されています。
新旧の違いは、ステップ２の「エマルジョン技術」が「ナノ乳化」になったことが大きな違いです。
乳化することで肌への浸透は良くなります。
リニューアルしたリプロスキンでは、成分の大きさをナノレベルまで小さくして浸透力アップなりました！
ポテコ
新リプロスキンは、トリプルブースターシステムを受け継いでいました。
ここからは、新テクノロジーによって浸透力がどう進化したのかを解説します☆
新テクノロジーが加わって浸透力UP！
トリプルブースターシステムをベースに、新技術「ナノＢテクノロジー3.0」によって浸透力をアップさせています！
- １０億分の１までナノ化して浸透力UP
- たくさんの成分を浸透させて効率UP
- 成分ごとに浸透スピード変えて効果UP
新テクノロジー１：１０億分の１までナノ化して浸透力UP♪
トリプルブースターシステムではエマルジョン技術（乳化）とpHをコントロールすることで浸透しやすくしていましたが、
新しいリプロスキンでは、ナノ化（微小化）することで物理的に浸透力をアップさせています。
成分の大きさを１０億分の１メートルまで小さく「ナノ化」しました！
って、どのくらい？？
一般的な化粧水の成分を地球サイズとすると、
新しいリプロスキンの成分サイズは、最小でピンポン玉くらいの大きさ！
スケールが大きすぎて…想像しづらいと思いますが、
「小さくなって浸透しそう〜」ということが伝わっていればOKです。
成分は肌の上を転がしているだけでは意味がありません。肌へ浸透させて効果を発揮します。
成分は小さくすることで、浸透力UPにつながってるんですね。
ニキビができてしまった後のケアには浸透力がある化粧水を選びたいところです。
新テクノロジー２：たくさんの成分を浸透させて効率UP♪
成分を一つづつ浸透させていくより、まとめて一気に浸透させた方が効率的だと思いませんか？
新しいリプロスキンでは、特別な製法で美容成分に圧力をかけて、たくさんの成分を一つカプセルに閉じ込めたんです！！
一般的な成分の１０億分の１大きさまでナノ化
ナノカプセルを完成させました！
成分一つ一つ浸透させるより、ずっと効率的ですね！
少しの量でもたくさんの美容成分が入っているってことになりますね。
ってことは、濃度が濃い。
化粧水の域を超えてリプロスキンは美容液と言って良いかもしれません。
新テクノロジー３：成分ごとに浸透スピード変えて効果UP♪
肌の悩みによって必要な成分って違いますよね。
その成分を「どこへ」「いつ届ける」かが重要なんです！
どこへ…
肌は層がいくつも重なり合ってできています。
「どの層」に「どの成分」を届かせる必要があるかは肌トラブルによって違います。
いつ届ける…
・早く届かせた方が効果的な成分
・長くとどまる方が効果的な成分
＜例えば＞
・早く届かせる：シミへのアプローチには、メラニンを作っている層へすばやく届かせる方が効果的
・長くとどまる：保湿には、肌の表面からゆっくり浸透させて長くとどませる方が保湿力が高まる
ニキビの悩みによって成分のアプローチ方法を変えているんです。
緻密ですね(´ﾟдﾟ｀)
新しいリプロスキンでは、美容成分の大きさを変えて、小さいものはより早く、大きいものはだんだん浸透して持続性を高めています。
浸透する時間に差をつけることで、必要なところへ、必要なタイミングで美容成分を届ける。
リプロスキンの新テクノロジーは、きめ細やかな技術ですね。
まとめ
トリプルブースターシステムと、新しいリプロスキンのテクノロジーを見ていくと
「浸透力」にこだわりを感じました。
リニューアルした内容も浸透技術でしたので、ニキビケアには浸透が大事だということですね。
- トリプルブースターシステムは新商品に受け継がれていました。
- 新テクノロジーはさらに浸透力にこだわっていました。
- ナノ化で成分を小さくして物理的に浸透力を高めてました。
- 成分に圧力をかけてナノカプセルに。濃度が濃くてまるで美容液のようです。
- どの成分をどこに届かせるか、成分ごとに浸透スピードを変えて効果を高めてました。
ニキビの悩みは、赤み、シミ、肌のデコボコ、毛穴のトラブルなど様々です。
肌の状態は、ニキビの状態や、肌質、体調、季節でも変わります。
いろんな状況に対応するためには…
最適なスピートで、最も効率的な量を、悩みのところへ浸透させることが大事なんですね。
リプロスキンの新しい浸透技術は、様々なトラブル肌へでも浸透するように工夫されたテクノロジーでした☆
買うなら、浸透力が進化した方を買うべきだと思います。
新しいリプロスキンは公式サイトで買うと初回６０％オフで買うことがで来ちゃいます☆
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