早くニキビ痕をなんとかしたい！
拭き取り化粧水だけでは「保湿」できないので併用して化粧水を使う必要があります。
普通の化粧水より、
リプロスキンのようなニキビケアができて保湿性がある化粧水を使った方が断然効果的！
リプロスキンはごわついた肌にもすぅーーと浸透するように作られた化粧水です ( ๑ ╹ ◡ ╹ ๑ )
拭き取り化粧水は皮脂や汚れを拭き取ることで、その後使う化粧水の浸透を良くする働きがあります。
リプロスキンと併用することでさらに浸透しやすくなりますね。
拭き取り化粧水との相性は良いんじゃないでしょうか☆
リプロスキンには、茶色くニキビ痕となるメラニンという色素が増えるのを阻止してくれる美白効果があります。
そして、赤いニキビ痕には、赤みを沈めてくれる効果もあります。
ニキビは落ち着いたのになかなか治らない…ニキビ痕に
積極的に使って欲しいですね♪
目次
拭き取り化粧水の後、リプロスキン併用で相乗効果あり！
リプロスキンは、単体でも浸透力が高い化粧水になります。
拭き取り化粧水で汚れや皮脂を取り除いた後に、リプロスキンを使うと相乗効果で、さらに浸透しやすくなると思いますよ☆
拭き取り化粧水では保湿できませんが、リプロスキンで保湿することができるので相性よし (∪´>‿<`)
そして、リプロスキンには美容成分もたっぷり入っています。
- 赤みを鎮める効果
- ニキビ痕の色素沈着を防ぐ
- 美白効果
- 毛穴引き締めを助ける
- 肌をふっくらさせる働きで肌のデコボコを緩和
ニキビが出来てしまった後、
キレイにニキビを治すために必要な美容成分がリプロスキンには入っています。
ニキビケアとして作られたリプロスキンを使うほうが、普通の化粧水を使うより効果的にニキビ痕のケアができそうですね٩( ´◡` )( ´◡` )۶
拭き取り化粧水との相乗効果を狙うならリプロスキン♪
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ニキビ痕ケア必須！保湿はリプロスキンで完了
リプロスキンには主に５つの保湿成分が配合されています。
- ヒアルロン酸
- コラーゲン
- アロエエキス
- 米ぬかエキス
- アマチャヅルエキス
なかでも、声を大にしてお伝えしたい成分は「米ぬかエキス」です。
別名コメセラミドとも呼ばれている成分で、保湿効果が高い成分なんです。
おばあちゃんの知恵袋として、昔は米ぬかで顔を洗うと肌がしっとりすると言われていました。
米ぬかには肌が持っているセラミドと似ている、保湿効果が高いセラミドを持っていることがわかっています。
昔の人って凄いですよね！
「米ぬかエキス」の原材料である「米ぬか」は、新潟のお米のぬか。
新潟の阿賀野川付近にはコシヒカリなどのブランド米が多く作られている土壌が豊かな場所。
その阿賀野川の下流に田んぼを持つ農家で作られたお米のぬかを使っています。
そんなリプロスキン独自の「米ぬかエキス」には
２０種以上のセラミドがバランスよく配合されています。
「米ぬかエキス」推し…になってしまいましたが、
他、４つの成分も高い保湿効果が期待できる成分です。
が、やっぱり…
一番期待できる保湿成分は「米ぬかエキス」になります！
ニキビ痕がなかなか消えない肌には、保湿が必須です！
リプロスキンでしっかり保湿してくださいね。
拭き取り化粧水とリプロスキンを使う順番
洗顔→拭き取り化粧水→【リプロスキン】→乳液・クリーム
それぞれ使う目的は？
- 拭き取り化粧水は、洗顔で取り切れなかった汚れや皮脂を取り除く目的
- リプロスキンは、保湿とニキビケアに必要な成分を肌へ取り込む目的
目的がはっきりすれば、順番も迷わないと思います☆
美容液を使う場合は、リプロスキンと乳液・クリームの間に使ってください。
リプロスキンを使うと美容液の浸透もアップするんですよ☆
リプロスキンを使う前、導入液・ブースターは必要？
古い角質が残って肌がごわごわしていると化粧水はうまく浸透してくれませんよね。
そこで化粧水を使う前に「導入液・ブースター」を使って、浸透をしやすくします。
実は！
リプロスキンには、導入液やブースターと同じ効果があるんです (∩˃o˂∩)♡
リプロスキンを使うなら「導入液・ブースター」を使う必要無し！
省いて大丈夫なんです。
またニキビができた！対処法は？
ニキビができてしまった時の肌は敏感になっています。
新たにニキビができてしまった時には、刺激を与えずにそーーと見守ることが大切です。
できるだけ刺激を避けてケアを続けるためには、何に気をつけたらいいのでしょうか？
敏感になっている時に気をつけること
- 化粧品をつける時、摩擦に気をつける
- 刺激になりそうな成分はお休みする
- シンプルなケアを心がける
一つづつ見ていきましょう♪
化粧品をつける時、摩擦に気をつける
洗顔や化粧品をつける時の「摩擦」は、敏感になっている肌には負担になります。
具体的には…
★クレンジングや洗顔する時のゴシゴシ
★化粧品をつける時のコットンの摩擦
です。
★クレンジングや洗顔する時のゴシゴシ
クレンジングは、肌の上をスルスルすべるくらいたっぷり使う。少量では肌をこすってしまい摩擦で肌を傷めてしまいます。洗顔はできるだけ泡立てて、手で洗うのではなくて泡で洗うようにそーーと洗ってくださいね。
★化粧品をつける時のコットンの摩擦
化粧品をつける時は手でつけることで、肌への刺激を最小限にとどめることができます。
ニキビが治まるまでは、コットンの摩擦で刺激になる「拭き取り化粧水」をお休みすることをお勧めします…
拭き取り化粧水をお休みしても大丈夫です
リプロスキンは油っぽい肌でも、固くゴワゴワする肌にでも、高い浸透力で肌に入っていく化粧水ですので、拭き取り化粧水をお休みしてもニキビケアを続けることができます。
肌の調子が良くなってきたら、また拭き取り化粧水を併用すると良いと思いますよ (◍ ´꒳` ◍)b
刺激になりそうな成分はお休みする
敏感になっている肌への刺激を最小限にするために化粧品の成分には気をつけてください。
具体的には…
アルコール、石油系界面活性剤、パラベンなどの添加物が刺激になる場合があります。
敏感になっている時期は、無添加と書いてある化粧品を使うようにしましょう。
リプロスキンは無添加の化粧水ですので、ニキビができてしまっても安心してケアを続けることができます。
シンプルなケアを心がける
ニキビができると、慌ててしまってあれこれつけたくなりますが、
いったん、シンプルなケアにすることがニキビ終息の早道になります。
具体的には…
洗顔とリプロスキンだけにする
拭き取り化粧水はコットンを使って刺激になるのでお休みします。
美容液と乳液・クリームは必ずつけるアイテムではないのでいったんお休みします。
こんな感じで化粧品の数を最小限にして、シンプルケアで様子をみてください。
ニキビケアに必要な成分はリプロスキンで補うことができます。
ニキビが治まってきたら、様子をみながらいつものケアに戻すと良いですね。
ニキビができてしまっても安心なアイテム
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リプロスキンは朝と夜に使うのでしょうか？
リプロスキンは１日２回、朝と夜に使うと良いです。
たまに…
拭き取り化粧水が夜だけなので、リプロスキンも夜だけ。という方がおられますが…
「ニキビケア＝保湿」というくらい乾燥させないことが大切です。
寝ている間に、肌は想像以上に乾燥します。
油っぽいから…と、朝の化粧水を無しにすると日中どんどん乾燥がすすむ…
という毎日を繰り返していると、ニキビ痕は思うように改善しません。
朝もしっかり保湿！
リプロスキンはサラッとしたつけ心地ですので、メイクの前にベタつくこともなく朝でも使いやすい化粧水です☆
朝と夜２回しっかり使って、早く効果を出してくださいね。
リプロスキンもコットンを使った方がいいでしょうか？
コットンは使わず、手でつけます。
手でつける時のコツがありまして
リプロスキンを手に取って、手の温度で３秒ほどリプロスキンを温めるんです。
すると浸透がアップします！！
ぜひ、リプロスキンを使う時に、やってみてくださいね (∩˃o˂∩)♡
拭き取り化粧水と併用のまとめ
- リプロスキン単体でも浸透力が高い化粧水
- 拭き取り化粧水の後にリプロスキンを使うと、さらに浸透しやすくなる
- ニキビ痕ケア必須となる「保湿」成分配合、なかでも「米ぬかエキス」は保湿効果が高い
- リプロスキンには「導入液・ブースター」と同じ効果がある
- リプロスキンはキレイにニキビを治すために必要な美容成分が入っているのでニキビケアに最適
- 赤みを鎮める効果
- ニキビ痕の色素沈着を防ぐ
- 美白効果
- 毛穴引き締めを助ける
- 肌をふっくらさせる働きで肌のデコボコを緩和
- 使う順番は、拭き取り化粧水→リプロスキン
- リプロスキンは１日２回、朝と夜に使う
- ニキビができた時の対処法は「拭き取り化粧水」を休み、洗顔とリプロスキンのシンプルケアにする
拭き取り化粧水だけでは、なかなか思うように改善しないのがニキビ痕…
併用するアイテムとしてリプロスキンは、ニキビケアに必要な成分と浸透力があるので最適です (*^▽^*)
お肌は丁寧にケアすれば、必ずこたえてくれます。
もう少しだけ頑張ってみませんか☆
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