ニキビ跡のシミ、色素沈着を治したい!
皮膚科で「ハイドロキノン」を処方される方も多いと思います。
処方されたハイドロキノンは高濃度で、
リプロスキンが医薬部外品ということもあって、
併用での、副作用が心配になるかもしれませんね。
薬の場合は、ハイドロキノンとの併用に皮膚科の先生への相談が必要ですが、
リプロスキンは医薬部外品ですが「薬」ではありません。
ハイドロキノンとリプロスキンを併用しても問題ありません。
ポテコ
メリット【1】
リプロスキンには、シミとして黒く見えている「メラニン」を作らせないように働きかけます。
ハイドロキノンも同じような効果があるので、併用することで相乗効果が期待できます♪
メリット【2】
リプロスキンはブースター効果で、成分を浸透しやすくしてくれます。
ハイドロキノンの浸透も良くなり、効果をアシストしてくれます♪
メリット【3】
ハイドロキノンは刺激が強い成分なので、肌荒れてしまう場合もあります。
リプロスキンの保湿成分には、肌を整える働きがあるので、肌荒れを緩和してくれます♪
シミの原因となる、肌の奥のメラノサイトにハイドロキノンを届かせ、
メラニンを作らせないようにリプロスキンがアシストしてくれます!
目次
リプロスキンとの併用で副作用は?
リプロスキンは医薬部外品ですが薬ではないので、ハイドロキノンと併用しても問題ありません。
注意するなら… ハイドロキノンは『刺激を感じやすい成分』だということです。
とくに、皮膚科では濃度が高いハイドロキノンが処方されます。
一般に買えるものより高濃度なので、効果は高いですが、そのぶん肌への負担も大きくなります。
ポテコ
一緒に使う化粧水は、肌に優しいものを選ぶと安心ですね。
リプロスキンは『肌への刺激が極めて少ない成分』のみで作られた
ノンコメドジェニック処方の化粧水になります♪
「ノンコメドジェニック」とは、肌への刺激が少ない処方なので、
皮膚科の先生が、ニキビ治療のスキンケアに使う化粧水として推奨しています☆
痤瘡患者のスキンケアに痤瘡用基礎化粧品の使用を選択肢の一つとして推奨する。但し、痤瘡患者への使用試験が報告されている低刺激性でノンコメドジェニックな痤瘡用基礎化粧品を選択するなどの配慮が必要である。
日本皮膚科学会 ガイドライン より引用
補足:痤瘡(ざそう)とはニキビのことです。
ニキビができてしまった肌は敏感になっています。
だから、ハイドロキノンと一緒に使う化粧水は、
皮膚科の先生も、肌への刺激が少ないとされるノンコメドジェニックを推奨しているんですね。
→ ノンコメドジェニックの「リプロスキン」で肌に優しいケアを!公式サイトで確認する
リプロスキンと一緒に使うメリットは?
ニキビ跡のシミに効果がある、
「ハイドロキノン」と一緒に使う化粧水は…
もちろん!
ニキビ跡のシミに効果があるものを使いたいですよね。
ポテコ
荒れた肌を整える保湿効果♪
ハイドロキノンは肌に刺激がある成分ですので、肌荒れてしまう場合があります。
肌荒れで、肌の新陳代謝が乱れると、
てニキビ跡のシミの治りが遅くなってしまうこも…
ハイドロキノンを使う時には!
同時に「保湿成分」を肌に届けてあげることが大事なんです。
リプロスキンの5つの保湿成分が、荒れた肌を緩和しながら、肌の新陳代謝の乱れを整えてくれます♪
有効成分プラセンタがシミへの効果を後押し♪
リプロスキンには、ハイドロキノンの効果と同じように、
ニキビ跡のシミに効果的とされる『プラセンタ』という成分が入っています。
プラセンタは、シミとして黒く見えている「メラニン」という色素を、肌から追い出す働きがあります。
そして、メラニンを新たに作らせない働きもあって、シミを薄くしながら予防もしてくれる♪
シミや色素沈着に悩む肌には、ありがたい成分です。
プラセンタは、美白成分として厚生労働大臣が効果を認めてる成分です。
そして、リプロスキンに配合されている『プラセンタ』は、
厚生労働省が基準とする安全性と有効性と品質への審査をクリアした有効成分になります。
ポテコ
「有効成分」と記載があるものを選ぶと良いですよ☆
リプロスキンとの併用で、ハイドロキノンの効果を有効成分「プラセンタ」が、
ぐぐっっっと、後押ししてくれます♪
ハイドロキノンの浸透を助けるブースター効果♪
リプロスキンにはブースター・導入液のように、成分を肌の奥へ浸透させる効果もあります。
ニキビ跡がシミになってしまっている肌は、
肌の新陳代謝がうまくいかず、シミが定着している状態。
このように肌が不安定な状態では、
せっかくの良い成分をつけても浸透しにくいんです Σ(・□・;)
ハイドロキノンを塗っても、うまく浸透しないかもしれません…。
リプロスキンのブースター効果は、浸透しにくい肌にでも成分を浸透させてくれます。
そして、嬉しいことに♪
ハイドロキノンをリプロスキンの後に使うと、ハイドロキノンの浸透も良くなるんです!
ポテコ
【まとめ】リプロスキンとハイドロキノンの相乗効果
ハイドロキノンとリプロスキンを併用して使うことは、副作用などの問題はありません。
ニキビ跡のシミや色素沈着の治療には、皮膚科の薬も大事ですが、
基礎となるスキンケア選びも重要!
どれを選ぶかで、ハイドロキノンの効果も変わってきます。
リプロスキンを一緒に使うメリットは3つ
★ハイドロキノンの刺激で荒れた肌を、リプロスキンの『保湿成分』が肌の乱れを整えてくれる♪
★リプロスキンは、厚生労働省が効果を認める『プラセンタ』配合でシミを薄くしながら予防も♪
★ハイドロキノンの浸透を、リプロスキンの『ブースター効果』でアシスト♪
ハイドロキノンとリプロスキンの相乗効果で、早く!美白肌を手に入れてくださいね☆
→ リプロスキンの購入は公式サイトからがお得☆