リプロスキンは炎症に使える?大人ニキビにも有効なアクネ菌対策!ノンコメドジェニック化粧水

リプロスキンは炎症に使える?

ニキビ跡のケア専用の化粧水リプロスキンですが、炎症ニキビができている状態でリプロスキンを使ってもいいのでしょうか?

ポテコ

ニキビ跡の赤み・赤らみには効果があるようですが、現役ニキビの炎症に使っていいか気になるところですね。

私はリプロスキンに出会うまでは、ニキビを隠すためのメイクに時間がかかって嫌でしたが、今ではポイントメイクに時間をかける余裕ができるようになりました。

だけど、リプロスキンを使ってても、夜更かしが続いたり体調を崩した時にはニキビが出来てしまいます。
そんなときでも、炎症で赤くなっても治りが早いので気に入っています☆

リプロスキンを使っていない時には、炎症になってしまうと赤みがなかなか消えずにニキビ跡になってましたが、今はニキビが出来てもニキビ跡にならないで助かっています。

 

なぜリプロスキンは炎症ニキビが比較的はやく改善するのか
リプロスキンは大人ニキビでも効果があるのか
ニキビを増やさないためのアクネ菌対策
ニキビ用と書いてるからと飛びつくのは危険な理由

などを、このページでお伝えできればと思っています。これを読んでいただいて参考になれば嬉しいです!

 

リプロスキンは、炎症になってる現役ニキビにも使える?

リプロスキンには炎症を鎮める作用がある「グリチルリチン酸ジカリウム」という成分が配合されていますので、現役ニキビ・炎症にも使っても大丈夫です。

炎症を沈静化する作用がある「グリチルリチン酸ジカリウム」

このグリチルリチン酸は、炎症を抑え、肌荒れやニキビのケアに効果を発揮します。

皮膚科の治療でも使われている成分で、昔から「甘草湯」として漢方でも使われ、口内炎などに用いられており、歴史的にもグリチルリチン酸が炎症を抑えることは証明されています。

グリチルリチン酸は、甘草(カンゾウ)という薬用植物の根っこから抽出されるされています。
甘草は、初夏には可愛らしい花が咲く植物です。
赤み・炎症をおさえる効能がある甘草の写真(リプロスキン)甘草(カンゾウ):マメ科カンゾウ属植物

 

炎症ニキビへのリプロスキンの使い方

炎症ニキビができてしまった箇所には、リプロスキンを優しくつけてあげてください。

リプロスキンは基本的に手にとってつけて、コットンは使わないことをオススメします。どうしてもコットンを使う場合は絶対に擦らないようにしてくださいね。

コットンなどでパッティングしたり、手でパチパチたたいてつけると肌を痛めてしまい、炎症の赤みが残ってニキビ跡の原因になりますのでやめましょう。

 

炎症ニキビで、リプロスキンがしみる場合は

ニキビが出来てしまった肌は角質が乱れていて刺激に敏感になっています。リプロスキンのような水分量が多い化粧水をつけるとしみる場合があります。

炎症がある箇所にリプロスキンをつけてしみる場合や、ニキビを潰してしまった傷口にはリプロスキンを使うのはお休みして、白色ワセリンなどの低刺激のものだけをつけて、状態が良くなるのを待ちましょう。

ポテコ

ワセリンは無添加物で、主成分がワセリンだけで構成されているものを選ぶとよいですよ☆

 

「大人ニキビ」にも効果があるリプロスキン

リプロスキンはニキビが出来てしまった肌のケアに開発された化粧水です。

ニキビのスキンケアと聞くと、思春期ニキビで10代の若い人向けなのかと勘違いされる方が多いのですが、リプロスキンは大人ニキビにも使っていただけます。

もちろん、思春期ニキビにも使っていただけますよ☆

20代からできる大人ニキビには、10代のニキビとは違う2つの特徴

1つ目はニキビができる場所でとくに顎のあたりにできるニキビは治りにくく、跡が残りやすいという難点があります。

2つ目は睡眠不足やストレスで悪化してしまうという点です。食生活ももちろん影響しますが、睡眠のほうがはるかに影響します。

大人ニキビと思春期ニキビには特徴に違いがあるとお伝えしましたが、ニキビができる原因は違いますが、きっかけは同じです。

 

ニキビになるきっかけは「大人ニキビ」も「思春期ニキビ」と同じ。
だからリプロスキンは思春期ニキビにも大人ニキビにも効果が期待できるんです!

ニキビは皮脂が多いからできると勘違いされている方が意外と多いのですが、ニキビは必ずしも皮脂が多いからできるわけではありません。その証拠に、乾燥肌でもニキビはできます。

大人ニキビも思春期ニキビも、原因はいろいろありますが「角質肥厚(かくしつひこう)」になってしまう事がきっかけでニキビができてしまいます。

 

ニキビを増やさないためのアクネ菌対策

ニキビのきっかけ「角質肥」

角質肥厚とは、ターンオーバーのリズムが崩れ、正常ならば垢となって剥がれ落ちる角質がうまく剥がれずに角質が溜まってしまい、角質が厚く硬くなってしまうことを言います。

こうなってしまうと、毛穴の出口の角質も厚くなって毛穴をふさいでしまいます。すると毛穴の中で皮脂が詰まりアクネ菌が過剰に繁殖してニキビになってしまいます。

 

リプロスキンは、アクネ菌の繁殖を抑える「ノンコメドジェニック」

アクネ菌は悪者にされがちですが、肌表面を正常に保つ働きがある常在菌ですので、すべて殺菌してしまうわけにはいきません。

ポテコ

必要以上に繁殖させないことが、ニキビを悪化させない最善の方法です。

アクネ菌は油を栄養として繁殖します。油分を肌に与えなければアクネ菌の繁殖を抑えることができます

ですが、20代からは肌の油分が少なくなり乾燥しやすくなっています。ニキビができるからと油分を補わないと肌が乾燥して、ますます角質肥厚になってしまいニキビができやすい肌になって、悪循環です。

 

じゃ、どうすればいいか??

アクネ菌の「栄養になりにくい油分」を使っているノンコメドジェニック化粧水を選ぶこと!

 

ノンコメドジェニックテスト済とも言ったりしますが、ノンコメドジェニックであるリプロスキンは、アクネ菌のエサになりにくい油分を配合しているので、アクネ菌の繁殖を抑えながら肌に油分を補うことができます。

ポテコ

ニキビ肌にとっては、これ以上ニキビを増やしたくないので嬉しいですね!

ニキビの炎症ができてしまった肌には、リプロスキンでケアするのが最適なんです!
リプロスキンでケアを始めるにはこちら☆

 

リプロスキンは、グリチルリチン酸でニキビの炎症を落ち着かせて、アクネ菌の繁殖を抑える「ノンコメドジェニック」なので、毎日のスキンケアで肌に必要な油分を与えることができて、乾燥を防ぎながら、ゴワゴワした角質肥厚の肌をふっくらした健やかな肌へ導きます。

ゴワゴワした角質肥厚の肌でなくなれば、キレイな肌になるのも憧れではありません

まず、ゴワゴワ肌がふっくらした肌に近づけば、ニキビができにくくなります。
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そして、ふっくらした肌になれば化粧のノリが良くなってニキビ跡をお化粧でカバーしやすくなります。
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肌の生まれ変わり「ターンオーバー」のリズムが整えばニキビ跡も薄くなって、肌にとって良いリズムになっていきます。

アクネ菌の繁殖をおさえながらニキビケアできる化粧水を選ぶことが重要!

憧れのキレイな肌へ。
ニキビ肌に合ったスキンケアを始めてみませんか?

アクネ菌を増やさせない!リプロスキンはこちらで購入できます

 

ニキビ用と書いてるからと飛びつくのは危険な理由

大人ニキビには「イオウ」配合の塗り薬は要注意!

ニキビ用としてイオウ配合の塗り薬が市販されていますが、殺菌作用や角質が柔らかくなる作用があるのですが、同時に皮脂をうばってしまいます。10代なら皮脂が多いのでまだよいのですが、20代になって皮脂が少なくなってしまった肌に使うと乾燥してしまい、肌荒れが悪化する場合がありますのであまり良くありません。

現役ニキビが落ち着いても、肌自体がニキビができやすい肌のままでは再びニキビができてしまってニキビ跡が増えていくばかりです。

 

リプロスキンに「イオウ」は配合されてないので、大人ニキビでも安心して使えます!

リプロスキンにはイオウと類似した効能として、炎症の沈静化作用がある「グリチルリチン酸」を配合しています。

アクネ菌の栄養となりにくい油分のみを配合したリプロスキンは、現役ニキビだけでなく、これ以上ニキビを作らせないためのスキンケアとしては強い味方になってくれそうです!

できてしまったニキビは悪化させないことが大切です。
ニキビ肌に合ったリプロスキンで、早めにスキンケアを始めてくださいね☆

 

ニキビ用に配合されているエタノールは炎症の大敵!

ニキビ用化粧品によく配合されているエタノールは、皮脂を抑えてアクネ菌の栄養を絶つことが目的です。
ですが、エタノールは肌を乾燥させてしまい肌のバリア機能が低下して外からの刺激を防ぐことができずにニキビの原因をつくってしまいます

通常の肌ならば問題ないのですが、ニキビで炎症をおこしている肌は敏感になっているためにしみたり、最悪の場合は炎症をおこしたりしますので避けたほうがいいでしょう。

さらに、エタノールで肌が乾燥するとターンオーバーリズムが崩れ、本来アカとなって剥がれ落ちる角質が肌にとどまり角質が厚くなりゴワゴワしてきます。
すると厚くなった角質が毛穴をふさいでしまい、毛穴の中でアクネ菌が繁殖してしまい、結局ニキビができてしまうのでニキビがなくなりません。

ポテコ

ニキビなどトラブルを抱えている肌には少しの刺激も避けたいところです。

 

炎症ニキビに優しいエタノール未使用!リプロスキン

リプロスキンはニキビ用化粧水ですが、敏感になった肌の事を考えてエタノールは使っていません。
他にも、パラベン、鉱物油、石油系界面活性剤、合成香料、合成着色料も使っていません。

敏感肌には炎症などアレルギー反応がでてしまう場合があり、肌のバリア機能を弱めてしまう可能性があります。

ポテコ

リプロスキンを使う方の肌はトラブルをかかえて敏感になっているので、無添加にこだわっているようです。

少しでもリスクを回避できるリプロスキンは、炎症ニキビには嬉しいですね☆


 

リプロスキンに配合されている「グリチルリチン酸」が、現役ニキビの炎症を沈静化してくれるので、すぐにでも使っていただいてキレイな肌を目指してもらいたいです☆

今は、ニキビができやすい肌になっています。

アクネ菌を増やさせないためにも「ノンコメドジェニック」のリプロスキンを選ぶことが、これ以上ニキビ跡を作らない重要なポイントです!

 

ノンコメドジェニックのリプロスキンだから、アクネ菌を気にせず、毎日のスキンケアで肌に必要な油分を与えることができるので乾燥を防ぎ、ゴワゴワした角質肥厚の肌をふっくらした健やかな肌へ導いてくれます。

 

何度も経験していると思いますが、炎症になってしまうと赤みがなかなか消えずにニキビ跡になってしまいます。

これ以上、1つでもニキビ跡を作らないためにも、今すぐリプロスキンでニキビケアをはじめましょう!

公式サイトからリプロスキンでケアを始めるにはこちら!

 

ポテコ

最後まで読んでいただいてありがとうございます!
あなたも一緒にニキビ肌から卒業しましょうね!