リプロスキのみだと頼りない！その後、何もつけないで化粧水だけでニキビ跡がに本当に治るの？と疑っている方も多いと思います。
リプロスキンは「ニキビ跡に効果があった」との口コミが多いですが、「つけた感じがしない」「乾燥してダメでした」など効果なしの口コミがあるのも事実です。
私は、２３才の頃からニキビ跡の赤みで悩まされていました。どうせ私なんかと卑屈になっていましたが、リプロスキンと出会ったおかげで今は人の目を真っ直ぐ見て話すことが出来て、自分に自信が持てるようになりました。
リプロスキンのみでニキビ跡が治るのか？
赤み・黒ずみ・デコボコ肌に有効な成分とは？
「つけた感じがしない」のはなぜ？
「乾燥してダメでした」の理由と乾燥を防ぐためにすることは？
リプロスキンと併用すべきアイテムは？
どうすればキレイな肌になれるのか、トラブル肌の原因の乾燥のメカニズム、なぜリプロスキンが「ニキビ跡に効果があった」との声が多いのかなど、お伝えできればと思います。
ポテコ
目次
リプロスキンのみで本当にニキビ跡が治るの？
今まで、どんな化粧品を試してもダメだった方には、リプロスキンの「効果がある」って口コミが信じられないのも無理はないと思います。
今までどんな化粧品を試しても効果が感じられなかった理由、
それは、
成分が肌にちゃんと浸透していないからなんです。
浸透力がある化粧水・美容液を選んで使っていたのに何で？
と思うかもしれませんが、
「ニキビ跡になってしまった肌にでも浸透させることが出来る化粧水」を選ばないと意味がないんです。
実は、ニキビ跡の肌は「柔軟性が無く」成分が浸透しにくい
ふっくらして柔軟性がある肌なら美容成分が浸透しやすい肌なので「浸透力がある！」と宣伝している化粧品でも十分に効果を感じるられます。
だけど！
ニキビ跡「赤み・黒ずみ・デコボコ肌」になってしまう肌は、柔軟性が無く美容成分が浸透しにくい肌になっています。
柔軟性がない状態の肌にどんなに良い美容成分を塗っても、浸透せずに肌の上に乗っかているだけ！まったく意味がありません。
大切なのは、浸透しにくい肌にでも浸透させられる化粧水を選ぶこと！
リプロスキンは「ナノBテクノロジー3.0」というリプロスキンの独自浸透技術で、浸透しにくくなってしまった肌でも美容成分を肌の奥へ届けることができます。
「ナノBテクノロジー3.0」
トラブル肌を解消していくことに大きく貢献するということで、化粧品業界で注目を集めている浸透技術なんです！
「ナノテクノロジー」→ 成分をものすごく小さくする技術
「ブースターテクノロジー」→ 浸透しにくい肌にも成分を浸透させる技術
この2つをかけ合わせた技術がナノBテクノロジーです。「3.0」はその技術が進化した現在のバージョンとなります。
「ナノBテクノロジー」の進化
最新バージョン「ナノBテクノロジー3.0」では、成分のサイズをコントロールすることが可能になり、お肌の表面にとどませる必要がある成分の大きさはそのまま、すばやく肌の奥へ浸透させたい成分は１０億分の１メートルまで超微小化しています。
さらに厳選した美容成分をカプセル化することで肌が必要としている場所に必要な成分を届けることができる最新の浸透テクノロジーとなっています。
厳選した美容成分をカプセル化のイメージ
ポテコ
わずか0.02mmの角質層が、肌の美しさを左右する！
皮膚は４つの組織で構成されていて、その一番外側にある「角質層」が健やかで柔軟性がある肌であればキレイな肌に見えるのです。
角質層とは？
角質層は約10〜20層の「角質細胞」が重なり合っていて、その厚さはわずか0.02mm。ラップ一枚ほどの厚みしかありませんが、外的刺激から肌を守るバリア機能や肌の水分を保つ機能があり高度で重要な役割があります。
アカとなって剥がれ落ちる直前の細胞なので血管が通っていないため、血管から体液（水分）を補給することが出来ません。
ですが、水分を保ちながら湿った外気から水分を吸収するという能力を持っています。これを利用して化粧水や美容液などのスキンケアで角層を保湿することができるのです。
この水分を吸収する機能が弱くなってしまうと、柔軟性が無くなってしまい、成分が浸透しにくい肌になってしまいます。
ポテコ
柔軟性を取り戻すことが、キレイな肌へのカギ！
ニキビ跡改善の第一歩は、柔軟性ある肌に導くこと！
そのためには、保湿機能が低下して浸透しにくい肌にでも浸透させることができる化粧水を使うことが重要になります。
ここで！
35年間に渡り研究し続けてきたリプロスキンの独自浸透技術「ナノBテクノロジー3.0」が発揮されます！
リプロスキンならば、保湿機能が低下して浸透しにくい肌にでも美容成分を届けるだけでなく、約10〜20層で成り立つ角質層内の肌トラブルの元へ直接アプローチ。
独自技術のスピードコントロールで、赤み・黒ずみ・デコボコ肌の悩みに必要な層へ、効率的に届けることができます。
ポテコ
ニキビ跡ケアは、一刻も早く始めることが大切です！角質層が乾燥したままでは、どんどん治りにくくなってしまいます。
リプロスキンでお肌の水分補給をして、自分史上一番キレイなお肌を手に入れてくださいね☆
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赤み、黒ずみ、デコボコ肌に有効な成分とは？
柔軟性のない肌にも優れた浸透力を発揮するリプロスキンですが、ニキビ跡のどの症状に有効なのでしょうか？
赤み
ニキビの赤みだけがずーっと消えない、この炎症には「グリチルリチン酸ジカリウム」という成分が炎症を沈静化させる効果が期待できる成分です。
ニキビ跡の赤みだけでなく、現役ニキビの炎症を鎮める働きもあります。
黒ずみ
ニキビを潰したり、何度もニキビができてしまったところが色素沈着して黒ずみには「プラセンタエキス」という成分が、ターンオーバーのリズムを整え、黒ずみの原因の酸化を抑える働きがあります。また、新たなシミや黒ずみを抑える働きもある成分です。
デコボコ肌
クレーターになってしまったデコボコ肌は、細胞間脂質という肌の中にあるクッション材が破壊され肌に凹凸ができてしまいます。角質層のクッションとなる成分「セラミド、コラーゲン、ヒアルロン酸、プラセンタ」を補うことでなめらかな肌をめざします！
リプロスキンには赤み・黒ずみ・デコボコ肌に有効な成分がすべて配合されています。
ニキビ跡を克服するには、これらの成分を積極的に肌へ取り入れる必要があります。
成分によって、肌の表面にとどめておくと効果的なもの、肌の奥へ浸透させることで効果的を発揮する成分があります。リプロスキンでは成分の浸透をコントロールして角質層の狙った階層に届けることで、肌トラブルに合ったケアができます。
「今まで、どんな化粧品を試してもダメだった。」
肌トラブルに合わないケアをしていませんか？
ニキビ跡には、ニキビ跡のことを考えて研究されたリプロスキンで
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「つけた感じがしない」のはなぜ？
リプロスキンを使っても「つけた感じがしない」との口コミもありました。
つけた感じがしない理由は２つあります。
理由１
水のようなさっぱり系のつけ心地なので、つけた感じがしない
リプロスキンの使用感は水のようにサラッとした水のような液体です。保湿力を重視したもっちり系の化粧水を使っていた方がリプロスキンを使うと物足り感じがすると思います。
リプロスキンは、水より小さい成分
水は不純物をとり除くためにろ過をしています。そのろ過の一番小さい網目の大きさは２ナノ以下ですが、リプロスキンは最小サイズで１００ナノ以下まで超微小化していますので水よりサラッとした液体です。だから「つけた感じがしない」のでしょう。
理由２
すぐに肌へ浸透してしまうので、つけた感じがしない
先ほどからお伝えしているリプロスキンの独自浸透技術「ナノBテクノロジー3.0」に答えはあります。
リプロスキンは成分を素早く浸透させる1.0、多くの成分を浸透させる2.0、成分を選んで浸透スピードをコントロールする3.0と進化しています。
浸透テクノロジー1.0の段階で、成分を素早く浸透させることにはすでに成功しています。
水とリプロスキンの浸透実験
水の大きさは大きさは２ナノ以下、リプロスキンは最小で１００ナノ以下ですので浸透に差があるのは当然なのですが、その浸透速度が早かったんです！
リプロスキンと水を同時にスタートさせて途端、わずか１秒もなくリプロスキンが触れた瞬間に浸透スタートしました。
浸透スピードはわずか約７５秒。だから、つけた感じがしないほど早く浸透してしまうんです。
キレイな肌を目指すには肌に柔軟性を取り戻すことが重要！
そのためには、リプロスキンのように素早く浸透して多くの成分を浸透させることを重視しした化粧水を選ぶべきです。
つけた感じがしなくても、お肌にはちゃんと浸透しているので問題ありません。
「乾燥してダメでした」の口コミはなぜ？
リプロスキンを使って乾燥してしまったとの口コミを見ると、リプロスキンのみでは不安になりますよね。
まず、肌はなぜ乾燥するのでしょうか？
肌の角質層は約５０％〜７０％が水分で構成されていて、その水分はつねに蒸発しています。
健やかな肌ならば、肌をコーディングするように皮脂を出して水分の蒸発をコントロールしながら、湿った外気から水分を吸収することで角質層内の水分量を保ちます。
ニキビ跡のトラブル肌は、皮脂の量と水分を吸収するバランスが崩れているため保湿できずに肌が乾燥してしまいます。
保湿のリズムが崩れると乾燥スパイラルに！
皮脂が「少ない」肌の場合
皮脂の分泌が少ないので水分は蒸発するばかり、水分を吸収する機能も弱くなっているのでますます乾燥が進んでしまいます。
皮脂が「多い」肌の場合
乾燥が改善されないと肌は皮脂をどんどん出して水分の蒸発を防ごうとします。するとベタベタ肌やテカの原因になって、オイリー肌だと勘違いしてインナードライ肌に気が付かない場合があります。
皮脂が少ない肌も、皮脂が多い肌も角質層の水分量の低下が原因ですので、水分補給する必要があります。
水分を吸収する機能が弱くなった肌にも、保水させるのはリプロスキンの得意分野です！
リプロスキンの弱点「保湿」
「乾燥してダメでした」という口コミは、リプロスキンの保湿の弱さに原因があります。
ポテコ
保湿するには皮脂のような油分が必要です。
リプロスキンにも保湿成分・油性成分は配合されていますが、水分の蒸発を防ぐことを目的とした成分ではありません。
しかし、リプロスキンに油分を多く配合してしまうと、ニキビ跡に最も必要な保水ができなくなってしまいます。
乾燥しらず！リプロスキンと併用すべきアイテムは？
リプロスキンの後は、必ず、乳液・クリームまたは美容液で肌をコーティングするイメージでリプロスキンと併用して使ってください。
リプロスキンで保水（水分補給）をして、乳液・クリームで保湿（蒸発を防ぐ）をすることで角質層の水分量をコントロールします。
水分量と蒸発するバランスが取れてくると、肌がだんだん肌がふっくらして、柔軟性を取り戻すことができます。
リプロスキンはオールインワン化粧品ではありません。
あくまでも化粧水ですのでリプロスキンのみでは乾燥してしまいますので、乳液・クリームで保湿をしっかりしてくださいね。
ポテコ
皮脂が少ない肌の場合
乾燥が気になる場合は「高保湿」の乳液・クリームを使うことをオススメします。たっぷり使うのではなく、薄く２回に分けて重ね塗りすると塗りすぎを防ぐことができます。もったいないからと乳液・クリームを少量しか塗らないのはNGですよ☆
皮脂が多い肌の場合
高保湿である必要はありませんが、ベタベタするからと乳液・クリームを少量しか塗らない、もしくは乳液・クリームを使わないのはNGですよ☆
薄く肌をコーディングするようなイメージで使ってください。
ポテコ
ニキビ跡にリプロスキンのみで効く？まとめ
リプロスキンは化粧水ですので、乳液・クリームまたは美容液で必ず保湿をすることが、リプロスキンの効果を最大に引き出すポイントです！
リプロスキンのみでなく乳液・クリームを併用することで「乾燥してダメ」なんて残念な結果は回避できます。
く乳液・クリームは今使っている手持ちのものでOK！保湿できるものであればリプロスキンとの相性は特にありません。
化粧品業界で注目を集めている浸透技術「ナノBテクノロジー3.0」は、トラブル肌で柔軟性を失っているお肌にも浸透させることが出来るので、ニキビ跡に有効な成分をお肌に届けることができます。
お肌の美しさは角質層が健やであること！
そして柔軟性を取り戻すことができれば、キレイなお肌を手に入れることができます。
リプロスキンはニキビ跡のために研究された化粧水です
迷っている時間が、肌の乾燥が進んでしまい、ニキビ跡を治りにくくさせてしまいますよ☆
最後まで読んでいただいてありがとうございます！
次はあなたがリプロスキンて出会って、自分史上一番キレイな肌を手に入れることを願っています。
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