リプロスキンのホームページに出てくる「スキンケアアドバイザー」って何?
相談しても、当たり障りの無いこと言うだけなんじゃ?
本当に親身になって答えてくれるの?
よく知らない資格なので、不安はつきません。
ポテコ
目次
スキンケアアドバイザー資格の発行元
まず、スキンケアアドバイザーの資格を発行しているところを調べました。
発行元がしっかりしている協会または団体でないと、この資格自体なんの意味もありません。
他には、大学院教授や元厚生労働省など専門的な知識を持った方が、理事を勤めています。
一流のエステティシャンを育て、教育や研究事業を通じ信頼ある美容業界への発展に貢献することを目的としてつくられ、そのひとつの資格が「スキンケアアドバイザー」です。
ちなみに、小野浩二さん個人のホームページをみますと、ご本人の写真はちょっとイケイケ感があるものの、2008年にエステティックコンテスト全国大会で「優勝」、日本一のエステティシャンと称され、現在は本の出版や企業研修など幅広い活動をされていて、肌の知識は十分お持ちだと思われます。
スキンケアの知識が高い人の資格だと言える理由
調べてわかったのですが、肌に関する知識を学ためには、肌や化粧品の知識だけでなく、医学や皮膚科学理論などあらゆる方向からスキンケアについて理解することが大切だということがわかりました。
だから「日本スキンケア協会」の理事や顧問には「皮膚科医」や「精神科医」「大学教授」「化粧品研究者」「トップエステティシャン」「元厚生労働省の方」など、様々な専門家が知識もった方が必要なんですね。
スキンケアアドバイザーが修得する内容
複雑な皮膚の構造から、肌トラブルの要因となる食生活や生活習慣がどのように肌に影響するかといった所まで学びます。
ポテコ
- 皮膚の構造とその働き
- 肌タイプ別のスキンケア法
- たるみ、老化肌を促進させる原因とは
- ニキビができる工程
- 思春期のニキビと大人ニキビ
- 毛穴トラブルの原因と解決法
- 正しいスキンケア方法と注意点
- 女性とは違う、男性肌の特徴
こんな広い知識を持ったアドバイザーに肌の悩みを相談できるなんて、大きいなメリットです。
なぜ「スキンケアアドバイザー」が必要だったのか
その理由は「お客様それぞれに寄り添ったアフターフォローをしたいから」
リプロスキンさんが、スキンケアアドバイザーを導入した思いが「日本スキンケア協会」に掲載されていました。
そこで、より的確なアドバイスができるよう、全スタッフを対象に「スキンケアアドバイザー」資格を導入しました。
その結果、お客様に寄り添った、信頼頂ける対応ができるコールセンターになっただけではなく、お客様の目に触れる広告や制作にも、その知識が活かされています。スタッフ一人ひとりが自信を持って、お客様のお悩みに真摯に向き合えていることを実感しています。
リプロスキンさんが「スキンケアアドバイザー」を取得するようになって、お客様との接し方が良い方向に変わったそうでうです。
ポテコ
実際、スキンケアアドバイザーに何を相談するの?
リプロスキンの正しい使い方を聞く
真っ先に聞いておきたいことは、リプロスキンの使い方ですね。
化粧水の効果を感じられない、一番の失敗は「使い方を間違えている」こと。どんな良い成分が入っていても、正しい使い方をしなければ効果は半減してしまいます。
説明書をちゃんと読んでいても、今までのスキンケアの習慣や、思い込みで間違ってしまうことがあります。「スキンケアアドバイザー」に確かめてもらいながら、正しく使って最大限に効果をだしていきましょう。
トラブルが発生した時の心強い味方
万が一、かゆみが出たり、赤くなったり、トラブルが発生したときでも、すぐに相談できる心強い味方ですね。
肌の変化に不安を感じた時に相談
何も肌に変化がない状態で使い続けていいのか、ニキビが出来てしまった!など、必ず壁にぶち当たります。そんな時でも一人で悩まないで相談できるのは、安心できます。
ポテコ